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たるみ・リフトアップにはウルトラセルZiとフォトナ5D、どちらが向いている?院長が本音で解説

フォトナ5DとウルトラセルZiの違いを比較する美容医療イメージ。たるみ・リフトアップ治療の選び方を解説

「たるみが気になってきた」「フェイスラインをすっきりさせたい」——そう思ったとき、選択肢として上がるのがHIFU(ハイフ)フォトナレーザーです。

どちらも切らずにリフトアップできる人気の治療ですが、仕組みも、向いている人も、実は大きく違います。

このコラムでは、当院が導入しているウルトラセルZi(HIFU)フォトナ5D・6Dを正直に比較し、「あなたの悩みにはどちらが合うか」を院長の視点から解説します。どちらかを下げるつもりはありません。それぞれに得意なことがあるからです。

ウルトラセルZi(ULTRAcel Zi)の機器本体。Belle Via Clinic名古屋に導入されているHIFU機器。タッチパネル式の最新型高密度焦点式超音波たるみ治療機
当院導入機器 ①
ウルトラセルZi
ULTRAcel Zi / HIFU(高密度焦点式超音波)

超音波エネルギーを皮膚の深部(SMAS筋膜層)に点状に集中照射。1回の施術で強力な引き締め効果が期待できる、たるみ治療の定番機器。

FOTONA SP Dynamisの機器本体。Belle Via Clinic名古屋に導入されている医療用レーザー機器。Er:YAGとNd:YAGの2波長を搭載したフォトナの旗艦機
当院導入機器 ②
FOTONA SP Dynamis
フォトナ5D・6D / Er:YAG+Nd:YAGレーザー

2種類のレーザーを6つのモードで組み合わせ、表皮から筋膜まで多層にアプローチ。リフトアップと同時に毛穴・ハリ・くすみも改善できる複合レーザー。

そもそも何が違う?仕組みの比較

項目 ウルトラセルZi(HIFU) フォトナ5D・6D
エネルギー 超音波(HIFU) レーザー(光)
主なアプローチ層 SMAS筋膜・真皮深層
(点状に集中加熱)
角質〜表皮〜真皮〜筋膜
(全層を面的に加熱)
引き締め強度 強い・即効性あり 穏やか・積み重ね型
(自然な仕上がり)
痛み やや強い
(ズキッとした刺激感)
軽度
(温かみ程度)
ダウンタイム ほぼなし〜数日 ほぼなし
(当日メイク可)
推奨頻度 6〜12ヶ月に1回 月1回 × 複数回
(定期メンテに最適)
同時に改善できる悩み たるみ・フェイスライン たるみ+毛穴+くすみ
+ほうれい線+ハリ
施術時間 約40〜60分 約60〜90分(5D・6D)

※個人差があります。上記はあくまで一般的な傾向です。

院長より

ウルトラセルZiは「強力なたるみ治療」として本当に優れた機器です。一方フォトナは、たるみだけでなく肌の質感・毛穴・くすみ・ほうれい線まで一度にアプローチできる点が大きな強みです。「リフトアップしたいけど、肌もきれいにしたい」という方には、フォトナの方が一度の施術でカバーできる範囲が広い分、選ばれやすい傾向があります。

あなたにはどちらが向いている?

ウルトラセルZiが
向いている方

たるみが強くなってきた40代以降の方
1回の施術でしっかり変化を感じたい方
半年〜1年に1回のペースでまとめてケアしたい方
SMAS筋膜レベルへの強いアプローチを希望する方

フォトナ5D・6Dが
向いている方
※より多くの方に当てはまります

痛みやダウンタイムをできるだけ避けたい方
リフトアップと同時に毛穴・くすみ・ハリも改善したい方
月1回のペースで定期的にメンテナンスしたい方
30代からたるみの予防・早期ケアを始めたい方
ほうれい線・口角下がりも一緒にケアしたい方
初めてのリフトアップ治療で、まず試してみたい方
仕事帰りや忙しい合間に通いたい方

最強の組み合わせ:フォトナ+ウルトラセルZi

実は、この2つは組み合わせることで相乗効果が期待できます。当院では以下のようなプランをご提案しています。

ベーシックプラン|まずフォトナで土台をつくる

月1回フォトナ3D〜5Dで肌質改善・たるみ予防を積み重ねながら、年に1〜2回ウルトラセルZiで強化リフトアップ。フォトナが「日常のメンテナンス」、ウルトラセルZiが「年次の集中ケア」という役割分担。

集中プラン|たるみが気になる方の立て直し

まずウルトラセルZiで強い引き締めを行い、その後フォトナで肌の質感・毛穴・くすみを整えながら効果を維持。引き締めた土台の上にフォトナでツヤと美肌をのせるイメージです。

※組み合わせの適否・タイミングは診察時にご相談ください。

フォトナ5Dとは?6つのモードで多層アプローチ

フォトナ5Dは①〜⑤の5つのモードを組み合わせた複合レーザー施術です。ウルトラセルZiが「深部の引き締め」に特化するのに対し、フォトナは表皮から筋膜まで全層にわたって多面的にアプローチできます。

FOTONA①Vスムース(Tランナー)表皮・毛穴ケア。フォトナ5D輪郭デザインプレミアの構成モード

① Vスムース

表皮・毛穴

FOTONA②FRAC3リジュビネーション。ハリ・くすみ改善。フォトナ5Dの構成モード

② FRAC3

ハリ・くすみ

FOTONA③PIANO深部加熱。引き締め・皮脂腺アプローチ。フォトナ5Dの構成モード

③ PIANO

深部引き締め

FOTONA④FRAC3ベクターリフトアップ。浅層フェイスライン引き上げ。フォトナ5Dの構成モード

④ ベクター

浅層リフト

FOTONA⑤スムースリフト(スマイルリフト)口腔内照射。ほうれい線・口角改善。フォトナ5Dの構成モード

⑤ スムースリフト

口腔内照射

フォトナ5Dについての詳細は「フォトナ6D とは?各モード詳細解説」および「フォトナ2D〜6D コース選び方ガイド」をご覧ください。

よくあるご質問

Q. ハイフとフォトナはどちらが痛いですか?
ウルトラセルZi(HIFU)は超音波を深部に集中させるため、照射時にズキッとした刺激感を感じる方が多いです。フォトナはレーザーによる温かみ程度で、強い痛みを感じることはほとんどありません。痛みが苦手な方にはフォトナが向いています。
Q. ハイフとフォトナは同じ日に受けられますか?
同日の組み合わせについては、お肌の状態を診察で確認したうえでご案内します。一般的には別日での施術をおすすめするケースが多いですが、コース内容や照射強度によって判断が異なります。
Q. 30代でもハイフは受けられますか?
受けることは可能ですが、30代の方にはフォトナの方が向いている場合が多いです。まだたるみが強くない段階での「予防・メンテナンス」として月1回フォトナで定期ケアを始め、必要に応じてウルトラセルZiを加えるというアプローチがおすすめです。
Q. フォトナは何回くらいで効果を感じられますか?
個人差がありますが、月1回・3〜5回のペースで変化を実感いただきやすいです。ウルトラセルZiは1回で変化を感じやすい一方、フォトナは積み重ねることで肌質・リフト・ハリが総合的に底上げされていくイメージです。

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ご注意事項
・本コラムは一般的な情報提供を目的としており、特定の治療効果を保証するものではありません。
・治療の適応・方法については、診察時に医師が個別に判断します。
・記載の施術はすべて自由診療です。
・監修:Belle Via Clinic 院長

どちらが自分に合うか、まずはご相談ください

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