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Wスムースリフトで「口横のポニョ」を解消する|名古屋・ベルヴィアクリニック

Wスムースリフト 口横のポニョ 名古屋 ベルヴィアクリニック 加藤秀輝 形成外科専門医

「口角の横に、いつの間にか小さな膨らみができている…」。鏡を見るたびに気になるその膨らみは、美容医療の現場では「口横のポニョ」と呼ばれる脂肪の偏在・皮膚のたるみです。名古屋・名駅エリアのベルヴィアクリニックでは、形成外科専門医・美容外科(JSAPS)専門医の加藤秀輝院長が解剖学的視点に基づいた治療計画を立案。フォトナ(Fotona)レーザーを用いたWスムースリフトで、口腔内と皮膚表面の両側から同時にアプローチする「中から外から贅沢リフト」をご提案しています。

「口横のポニョ」とは何か|解剖学的に理解する

口横のポニョとは、口角から下顎にかけてぽってりと浮き出る軟部組織の局在化です。解剖学的には主に以下の3つの要素が複合的に関与しています。

① 頬骨前脂肪体(SOOF)と頬部脂肪コンパートメントの下垂

頬の脂肪は複数のコンパートメント(区画)に分かれており、加齢とともに靭帯支持が弛緩して下方へ移動します。特に頬骨前脂肪体が下垂すると、顔の下半分に質量が集中し、口横の突出感が強くなります。

② 口輪筋・笑筋・頬筋の筋力低下

繰り返す表情筋の収縮は皮膚にしわを刻む一方で、加齢による筋萎縮が口周辺の支持力を低下させます。笑筋(Risorius)や頬筋(Buccinator)の弛緩は口角を引く力を失わせ、ポニョ状の膨らみをより目立たせます。

③ 真皮コラーゲン・エラスチンの減少

25歳を過ぎると、真皮のコラーゲン産生量は年間約1〜2%ずつ低下するといわれています。皮膚のテンション(張力)が失われることで、脂肪の重力落下を食い止める力が弱まり、口横の膨らみが顕在化します。

加藤院長のポイント|「ポニョは脂肪だけの問題ではありません。皮膚・脂肪・筋肉・靭帯という4層の変化を同時に評価し、それぞれの要因にアプローチすることが、自然で持続的な改善につながります。」

Wスムースリフトとは|「中から外から贅沢リフト」の仕組み

Wスムースリフトは、Fotona社のスムースモードレーザーを使用した2ステップ治療です。STEP 1では口腔内粘膜からレーザーを照射(スムースリフト)し、STEP 2では新型ロボスキャナーTランナーを用いて皮膚表面にも照射(VスムースTランナーリフト)します。従来の機器治療では難しかった皮膚表層への強力なアプローチが可能になり、ほうれい線・マリオネットライン・口横のポニョに対して内側と外側の両方から同時にコラーゲン増生を促します。

なぜ口腔内照射が有効なのか

フォトナのSMOOTH(スムース)モードは、世界初の粘膜照射モードを持つ最新のレーザー技術です。口の中の粘膜は皮膚表面に比べて熱や痛みに強く、麻酔なしまたは軽いスプレー麻酔のみで施術を受けていただけます。口腔内からレーザーを当てることで、皮膚の上からでは届かない皮下組織と表情筋の両方に作用し、笑顔力(フェイスライン)をアップします。

スムースモードが引き起こすコラーゲン増生のメカニズム

SMOOTHモードは、Er:YAG 2940nmレーザーを200〜350msの長パルス幅で照射します。この非蒸散性の熱刺激が真皮深層に届き、線維芽細胞を活性化してコラーゲン・エラスチンの新生を促進。同時にSMAS(表在性筋膜)レベルへの熱収縮効果も期待でき、口横脂肪の押さえ込みに寄与します。照射直後から効果が現れはじめ、数週間かけてコラーゲン増生の恩恵が持続します。

治療の2ステップ|パラメーターと照射部位

STEP 1|スムースリフト(口腔内照射)

口腔内の5か所にレーザーを照射します。頬の内側(頬筋)・法令線の裏側(大頬骨筋)・上唇裏・下唇裏が主な照射部位です。患者様のしわの程度に応じて追加パスも行います。

照射の流れ:

① 頬の内側(頬筋)

② 法令線の裏側(大頬骨筋)

③ 上唇裏

④ 下唇裏

⑤ 患者様のしわの程度によって追加

STEP 2|VスムースTランナーリフト(AI皮膚照射)

新型ロボスキャナーTランナーを搭載したハンドピースにより、Vスムースレーザーを皮膚表面に均一に自動照射します。効果と安全を両立させたリアルスキンタイトニングが特徴で、小じわ・毛穴の開き・くすみなど皮膚表層のお悩みにも同時対応できます。

TランナーはAIが照射スポットを自動スキャニングするため、手動照射では均一にならない部分もムラなく高密度に照射できます。口横のポニョに対しては、マリオネットライン沿いから頬骨下部にかけて重点的にアプローチします。

Wスムースリフトで口横のポニョが改善するメカニズム

口横のポニョ治療において、Wスムースリフトが特に有効な理由は「サンドイッチ照射」にあります。口腔内(粘膜側)と皮膚表面の両方からレーザーをあてることで、口横の組織を内側と外側から同時に加熱し、コラーゲン増生を最大化します。

作用層STEP 1(口腔内)STEP 2(皮膚外側)
粘膜下・皮下組織頬筋・大頬骨筋への直接加熱TランナーによるSMAS浅層への到達
真皮中〜深層口角支靭帯周囲のコラーゲン増生促進真皮線維芽細胞の活性化
表皮〜真皮浅層粘膜側からの間接的引き締め皮膚質感改善・毛穴縮小

この「サンドイッチ効果」により、口横の脂肪コンパートメントを内外から引き締め、ポニョの膨らみを軽減するとともにマリオネットラインやフェイスラインのたるみも同時改善が期待できます。

治療の流れとダウンタイム

Wスムースリフトは通常、2〜4週間に1回を1クール3〜5回行います。効果の持続期間は個人差がありますが、半年〜1年程度とされており、定期的なメンテナンス照射でさらなる改善が見込まれます。

施術当日の流れ

① カウンセリング:加藤院長が口横の状態を解剖学的に評価し、照射部位・強度を決定

② STEP 1 スムースリフト(口腔内照射):約20〜30分

③ STEP 2 Tランナーリフト(皮膚照射):約20〜30分

④ 施術後処置:保護ゴーグルを外して終了。当日からお化粧・食事も可能

ダウンタイムについて

口腔内照射後は、粘膜の乾燥によるザラザラ感が出ることがありますが心配ありません。皮膚外側は赤みや熱感が数時間〜数日程度続く場合があります。いずれも特別なアフターケアは原則不要です。

加藤院長のポイント|「Wスムースリフトは、注射や切開を必要としない非侵襲的な治療でありながら、口横のポニョ・マリオネットライン・フェイスラインという3つの悩みを1回の施術で同時に改善できる点が、名古屋の患者様からも高く評価されています。」

こんな方にWスムースリフトをお勧めします

・ 口横のポニョが気になりはじめた方

・ ほうれい線・マリオネットラインが深くなってきた方

・ 切開や注射なしでたるみを改善したい方

・ ダウンタイムをできるだけ短くしたい方

・ 毛穴・くすみなど皮膚質感も一緒に改善したい方

名古屋(名駅)でWスムースリフトをお考えの方へ

名古屋駅から徒歩圏内にあるベルヴィアクリニックは、形成外科専門医・加藤秀輝院長が一人ひとりの顔立ちと加齢変化を丁寧に診察したうえで治療を行う専門クリニックです。「口横のポニョが気になるけれど、どんな治療が自分に合うかわからない」という段階でも、まずはお気軽にご相談ください。名古屋・名駅エリアで圧倒的なクオリティと信頼をお届けします。


記事監修医師


加藤 秀輝

BelleViaClinic 院長

加藤 秀輝

プロフィール詳細はこちら


日本専門医機構認定

 形成外科専門医・指導医

 整形外科専門医

日本美容外科学会 (JSAPS) 専門医

日本頭蓋顎顔面外科学会 専門医

日本形成外科学会
 皮膚腫瘍外科分野指導医
 レーザー分野指導医
日本レーザー医学会 レーザー専門医
日本抗加齢医学専門医
国際美容外科学会 (ISAPS) 正会員
米国形成外科学会 (ASPS) 正会員

【他資格・所属学会】

アロマテラピー検定1級・アロマテラピーアドバイザー・アロマテラピーインストラクター / 日本化粧品検定協会 日本化粧品検定 特級 コスメコンシェルジュ

大学医学部を卒業後、形成外科および美容外科の最前線で研鑽を積み、日本専門医機構認定の形成外科専門医を取得。通算20年以上のキャリアの中で、JSAPS専門医をはじめとする複数の専門資格を保有しております。これまで多くの症例に向き合い、技術の研鑽を絶やすことなく続けてまいりました。

専門医としての誇りと責任を胸に、常に「本物の治療」を追求しています。私のポリシーは、単なる一時的な変化ではなく、中長期的に効果が続く質の高い医療を提供することです。患者様お一人おひとりの悩みに真摯に向き合い、最適なデザインと確かな技術をお約束いたします。

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