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鏡を見るのが楽しみになる、科学の目。 次世代3D肌診断機「NeoVoir3D」が切り拓く、オーダーメイド美肌治療の最前線

名古屋駅近郊の美容外科・美容皮膚科Belle Via Clinicによる最新の3D肌診断機NeoVoir3Dを用いた精密スキャンの様子。名駅エリアで美肌治療や形成外科診療を検討する患者様に対し、1800万画素の一眼レフカメラ3台で顔の凹凸やシミ、シワをミリ単位で解析し、肌年齢や肌偏差値を算出する様子を描写しています。

はじめに:なぜ今、3D肌診断が必要なのか

私たちは毎日、鏡で自分の肌を見ています。しかし、その視覚情報は極めて主観的です。照明の明るさや角度、その日の体調、さらには「良くなってほしい」という願望によっても、見え方は左右されてしまいます。最近、なんとなく老けた気がする、このシミ、濃くなったかな?という不安に対し、これまでの美容医療では医師の経験値という主観で応える側面が少なからずありました。

しかし、現代の美容医療は「なんとなく」の時代を終え、データに基づいた「エビデンス(根拠)の時代」へと進化しています。その中核を担うのが、韓国をはじめ世界中のトップクリニックで3D metaVuとして絶大な信頼を得ているテクノロジーを搭載した、高精度3D肌診断機NeoVoir3D(ネオヴォワール3D)です。

1. 妥協のないハードウェア:一眼レフカメラ3台が織りなす「真実」

多くの肌診断機が簡易的なウェブカメラや安価な産業用センサーを使用する中、NeoVoir3Dの内部構造は異次元の贅沢さと言えます。プロのフォトグラファーも愛用するキヤノン(Canon)製のミラーレス一眼カメラ「EOS M6 Mark II」が3台、精密な角度で配置されています。

  • 1億画素に迫る圧倒的な解像度 各カメラが3250万画素を誇り、正面・左右から同時にシャッターを切ることで、顔全体を合計約1億画素という途方もない情報量で記録します。毛穴の奥の角栓や、肉眼では見分けがつかない微細なちりめんジミ、肌のキメの乱れを「点」ではなく「面」として精密に描写します。
  • 大型センサー(APS-C)による忠実な再現性 一般的な診断機よりもはるかに大きなセンサーを搭載しているため、光を捉える能力が格段に高く、肌の質感や色味を極めて正確に再現します。暗い場所や影になりやすい部位でもノイズが少なく、肌の真の姿を映し出します。
  • 誤差を許さない固定フォーカス 3台のカメラは常に一定の距離でピントが合うよう設計されています。これにより、数ヶ月後の再撮影でも「全く同じ条件」での比較が可能となり、治療による変化をミリ単位で判定できるのです。

2. 2Dの限界を超え、3D(立体)で見えてくる「顔の構造」

人間の顔は複雑な曲線と凹凸で構成された立体物です。従来の平面画像では、光の当たり方で隠れてしまう影や、ボリュームの減少を正確に捉えることは困難でした。NeoVoir3Dは、スキャンしたデータを元にデジタル空間上に「もう一人のあなた」を再現します。

  • ボリューム分析と左右の非対称性 「左側の頬が3mm下がっている」「右の口角にボリュームが足りない」といった、自分では気づきにくい左右差をグラフ化します。これは、ヒアルロン酸注入や糸リフトの設計図を作る上で、極めて重要なデータとなります。
  • 影の正体を暴く等高線モード 顔の凹凸をカラーマップや等高線で表示することで、加齢による「頬のこけ」や「たるみによる影」を可視化。将来的に深いシワになる予兆を、科学的に特定します。

3. AI診断とビッグデータ:あなたの肌を「偏差値」で知る

NeoVoir3Dがもたらしたもう一つの革命は、AIによる膨大なビッグデータとの照合です。システム内には、人種、年齢、性別ごとに分類された数万から数十万人規模の肌データが蓄積されています。

  • 「肌の偏差値」という概念 あなたの撮影データは瞬時にこの巨大なデータベースと照らし合わされ、毛穴・シワ・色素沈着・赤みといった項目ごとに、同年代の中で上位何パーセントに位置しているかが可視化されます。これにより、「自分ではシミがひどいと思っていたけれど、実は同年代平均よりもメラニン量は少なかった。むしろ改善すべきは赤みの方だった」といった、データに基づいた「正しい優先順位」を導き出せるようになります。
  • 「肌年齢」が灯すモチベーションの火 AI解析の結果として算出される「肌年齢」という指標は、患者様の心理に最も強く働きかけます。実年齢より若い結果が出れば、それはこれまでのケアの正しさを証明し、逆に実年齢を上回る数字が出たとしても、それは「どの要素が年齢を上げているのか(水分量か、UVダメージか)」を特定し、具体的かつ達成可能な改善目標へと変換してくれます。

4. 4つの特殊光源が暴く、肌の「履歴書」と「未来」

3台のカメラと連動し、4種類の特殊LED光源を使い分けることで、皮膚の深層部までを透かし見ます。

  1. 一般光(NL):今あるシワや毛穴、肌の色調をありのままに捉えます。
  2. 光沢光(SL):肌表面の反射を強調し、肌の滑らかさを数値化。未来のシワのラインを予測します。
  3. 偏光(PL):表面の反射を除去し、赤ら顔や血管拡張、隠れた炎症を可視化します。
  4. 紫外線光(UV):まだ表面に出てきていない隠れシミや、ニキビの原因となるポルフィリンの量を浮き彫りにします。

5. 納得のカウンセリングと成果の証明

  • バーチャルシミュレーション 「ヒアルロン酸を入れたら不自然にならないか?」という不安に対し、3D画像上でシミュレーションを行います。医師と患者様が同じゴールイメージを共有できるため、術後の満足度が飛躍的に高まります。
  • オーバーレイ機能による数値化 治療前と現在のデータをAIが完璧に重ね合わせ、シミが何パーセント薄くなったか、毛穴がいくつ減ったかを数値で示します。自分の肌が確実に良くなっていることをデータで確認できることは、美肌への大きなモチベーションになります。

おわりに:自分を知ることが、美しさへの最短ルート

美容医療は、魔法ではありません。科学的な分析に基づいた、医学的なアプローチです。NeoVoir3Dによる診断は、いわばお顔の精密ドックです。現在のトラブルを解決するだけでなく、5年後、10年後の自分の肌を守るための予防策を講じることができます。

「なんとなく」のケアを卒業し、プロ仕様の一眼レフカメラと最新のAIが描き出す正確なデータに基づいた、自信の持てる肌へ。NeoVoir3Dが導き出すあなたの美の設計図を、ぜひ当院で体験してください。


肌診断(NeoVoir3D)の費用などについては以下もご参照ください。


記事監修医師


加藤 秀輝

BelleViaClinic 院長

加藤 秀輝

プロフィール詳細はこちら


日本専門医機構認定

 形成外科専門医・指導医

 整形外科専門医

日本美容外科学会 (JSAPS) 専門医

日本頭蓋顎顔面外科学会 専門医

日本形成外科学会
 皮膚腫瘍外科分野指導医
 レーザー分野指導医
日本レーザー医学会 レーザー専門医
日本抗加齢医学専門医
国際美容外科学会 (ISAPS) 正会員
米国形成外科学会 (ASPS) 正会員

【他資格・所属学会】

アロマテラピー検定1級・アロマテラピーアドバイザー・アロマテラピーインストラクター / 日本化粧品検定協会 日本化粧品検定 特級 コスメコンシェルジュ

大学医学部を卒業後、形成外科および美容外科の最前線で研鑽を積み、日本専門医機構認定の形成外科専門医を取得。通算20年以上のキャリアの中で、JSAPS専門医をはじめとする複数の専門資格を保有しております。これまで多くの症例に向き合い、技術の研鑽を絶やすことなく続けてまいりました。

専門医としての誇りと責任を胸に、常に「本物の治療」を追求しています。私のポリシーは、単なる一時的な変化ではなく、中長期的に効果が続く質の高い医療を提供することです。患者様お一人おひとりの悩みに真摯に向き合い、最適なデザインと確かな技術をお約束いたします。

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