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小顔の極致・理想のVラインを叶える:インモードリフトの全貌

美容医療の最前線である韓国で絶大な支持を集め、現在日本でもその圧倒的な効果が話題となっている「インモードリフト(InMode Lift)」。これは、最新の高周波(RF)技術を駆使して「脂肪・皮膚・循環」の3層に同時にアプローチする、画期的なプロトコルです。
メスを入れず、痛みやダウンタイムを最小限に抑えながら、まるで彫刻したかのようなシャープな顎ラインを作り上げます。その核心となるメカニズムを詳しく解説いたします。

Step 1:Forma(フォーマ)
――真皮層への均一な加熱で、内側から押し返すハリを
最初のステップでは、Formaを用いて肌の土台となる真皮層を徹底的にケアします。
- 38〜43℃の精密な温度制御 Formaの最大の特徴は、内蔵された温度センサーが皮膚表面の温度を常に監視している点にあります。これにより、肌を心地よい**38〜43℃**の範囲で均一に加熱し続け、火傷のリスクを抑えながら最大限の熱刺激を与えます。
- コラーゲン・エラスチンの生成を促進 人の肌は40℃以上の適切な熱刺激を受けることで、線維芽細胞が活性化されます。ハリや弾力の鍵となるコラーゲンやエラスチンの生成が促されることで、緩んだフェイスラインを土台からキュッと引き締め、滑らかな肌質感へと導きます。

Step 2:MiniFX(ミニFX)
――2,000Vの高電圧パルスが、頑固な脂肪を根本から狙い撃つ
次に、二重顎やフェイスラインの「もたつき」の原因である脂肪組織へダイレクトにアプローチします。
- 吸引によるターゲットの固定 独自の陰圧技術で組織を吸い上げ、約2.5cmという広範囲かつ深部の脂肪組織まで確実にターゲットに収めます。
- プレヒーティングと高電圧パルス まずバイポーラRFによって組織を40〜43℃まで上昇させた後、ナノ秒単位で2,000ボルトもの高電圧パルスRFを瞬時に照射します。
- 脂肪細胞のアポトーシス(自然死) この強力なパルスが脂肪細胞の細胞膜にダメージを与え、細胞の自然死(アポトーシス)を誘導します。破壊された脂肪細胞は数週間かけて自然に体外へ排出されるため、リバウンドのリスクを抑えつつ、シャープな顎ラインを形成します。



理想の輪郭を求める皆さまへ
インモードリフトは、単に脂肪を減らすだけ、あるいは肌を引き締めるだけの治療ではありません。それぞれのデバイスが持つポテンシャルを最大限に引き出し、計算された順序で組み合わせることで初めて「究極のVシェイプ」が完成します。
当院では、患者様お一人おひとりの脂肪の厚みや皮膚の弛緩度を見極め、最も美しく見えるラインをデザインいたします。
この記事の監修医師
Belle Via Clinic 院長 加藤 秀輝
日本専門医機構認定 形成外科専門医
日本美容外科学会(JSAPS)専門医
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