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目頭切開!Z法・リドレープ法など術式を徹底比較

「もう少し目が大きければ…」「離れ目を解消して大人っぽい顔立ちになりたい…」「外国人のような平行二重に憧れる…」
毎朝のアイメイクやアイテープで工夫されている方も多いと思いますが、夕方には取れてしまうストレスもありますよね。目頭切開は、こうした目元のコンプレックスを根本から解消する手術です。
本コラムでは、目頭切開の効果・術式の違い(Z法・リドレープ法・W法)・ダウンタイムについて、ベルヴィアクリニック名古屋の形成外科専門医が正直に解説します。
蒙古襞(もうこひだ)とは?なぜ目頭切開が必要?

蒙古襞とは、目頭の部分を覆うように張っている皮膚のヒダです。日本人を含む東洋人特有のもので、目頭のピンク色の部分(涙丘)が隠れてしまうため実際より目が小さく見えたり、目と目の間が離れて見える原因になります。
蒙古襞が引き起こす3つの悩み
✔ 目の横幅が狭く小さく見える
✔ 目と目の間が離れて幼い印象になる
✔ 平行二重が作りにくい(末広型になりやすい)
目頭切開がもたらす4つのメリット

① 目が大きくなり、華やかな印象に
目頭が露出することで白目の面積が増え、目の横幅が物理的に広がります。パッチリとした大きく魅力的な目元を作ることができます。
② 離れ目のバランスを改善し、立体的な顔立ちへ
目と目の間の距離が近づくことで顔全体のバランスが整います。ノーズシャドウを入れたような立体感が生まれ、大人っぽく洗練された顔立ちになります。
③ 憧れの平行二重を作りやすくなる
蒙古襞のつっぱりがなくなることで二重のラインが目頭から綺麗に出やすくなります。埋没法・全切開と組み合わせることで理想的な平行二重が実現します。
④ 毎日のメイクが圧倒的に楽になる
すっぴんの状態で目が大きく見えるようになるため、アイラインや目頭切開ラインを描く手間がなくなります。
術式の種類と比較
目頭切開には複数の術式があり、蒙古襞をどのように処理するかによって仕上がりや傷跡の目立ちやすさが大きく変わります。
Z法
Z型に切開し皮膚を立体的に入れ替える手法です。皮膚を切り取らないためつっぱり感が少なく、切開線が元々のシワのラインに馴染みやすいため傷跡が非常に目立ちにくいのが特徴です。
傷跡:〇 後戻りしにくさ:〇 変化の大きさ:〇〜◎
リドレープ法(韓流目頭切開)
余分な皮膚を切除せず目の下の縁(まつ毛の生え際)に沿って縫合する手法です。傷跡が下まつ毛の生え際のラインに隠れるため、数ある術式の中でもトップクラスに目立ちません。蒙古襞の張りが強い方でも丸みのある自然な目頭を作ることができます。
傷跡:◎ 後戻りしにくさ:〇 変化の大きさ:〇
W法
W型に切開し余分な蒙古襞の皮膚を切り取る手法です。変化量が大きく華やかな仕上がりになりますが、皮膚を切り取るため傷跡が目立つリスクがやや高くなります。当院では自然でリスクを最小限に抑えたZ法・リドレープ法をご提案しています。
傷跡:△〜〇 後戻りしにくさ:◎ 変化の大きさ:◎
三日月法
蒙古襞を三日月型に切り取るシンプルな手法ですが、術後に傷跡が引っ張られて目立ちやすく後戻りもしやすいため、当院では一切行っておりません。
院長より
目頭切開は「ただ切れば目が大きくなる」という単純な手術ではありません。ほんの1ミリの切開幅や角度の違いで、顔全体の印象が大きく変わります。切りすぎると不自然な寄り目になったり、涙丘が露出しすぎてキツい印象になることもあります。
当院では患者様のお顔のバランスをしっかりと計測し、ごく自然で美しいバランスになるようミリ単位の繊細なデザインにこだわっています。形成外科専門医として、やり過ぎない自然な仕上がりを最優先にしています。
ダウンタイムと術後の経過
術後数日〜1週間
腫れや内出血が出ることがありますが、メイクで隠せる程度がほとんどです。約1週間後に抜糸を行い、翌日からアイメイクが可能になります。
術後1〜2ヶ月
傷跡に少し赤みや硬さが出ることがあります。これは正常な創傷治癒のプロセスです。
術後3〜6ヶ月
赤みが引き白く柔らかくなり、すっぴんでもほとんどわからない程度に馴染んでいきます。
よくあるご質問
Q. Z法とリドレープ法どちらが向いていますか?
A. 蒙古襞の状態とご希望の仕上がりによって異なります。傷跡を最優先にしたい方はリドレープ法、しっかりした変化を出しつつ自然な仕上がりを目指す方はZ法が向いています。カウンセリングで実際に確認してからご提案します。
Q. 二重埋没法と同時にできますか?
A. はい、可能です。目頭切開と埋没法を同時に行うことで、より理想的な平行二重を実現できます。相乗効果が期待できるため組み合わせをご希望の方はカウンセリングでご相談ください。
Q. 後戻りはありますか?
A. Z法・リドレープ法ともに後戻りは少ない術式ですが、完全にゼロではありません。Z法は万が一の場合に修正手術(蒙古襞形成)が行いやすいメリットもあります。
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ベルヴィアクリニック名古屋(名古屋駅徒歩3分)
記事監修医師
BelleViaClinic 院長
加藤 秀輝
日本専門医機構認定
形成外科専門医・指導医
整形外科専門医
日本美容外科学会(JSAPS)専門医
日本頭蓋顎顔面外科学会 専門医
【他資格・所属学会】
大学医学部を卒業後、形成外科および美容外科の最前線で研鑽を積み、日本専門医機構認定の形成外科専門医を取得。通算20年以上のキャリアの中で、JSAPS専門医をはじめとする複数の専門資格を保有しております。これまで多くの症例に向き合い、技術の研鑽を絶やすことなく続けてまいりました。
専門医としての誇りと責任を胸に、常に「本物の治療」を追求しています。私のポリシーは、単なる一時的な変化ではなく、中長期的に効果が続く質の高い医療を提供することです。患者様お一人おひとりの悩みに真摯に向き合い、最適なデザインと確かな技術をお約束いたします。